効果的なアロマとは

香りが人にもたらす効果

アロマテラピーとは

アロマテラピーとは、植物から取り出した香りの成分を使って、心身のリラックスを促し、バランスを整えて、人間の本来の健康と美を維持する自然療法のことをいいます。自然療法ですから、基本的には自然由来の物を使用しています。
抽出するのは植物から生まれる精油です。
精油は一種類の植物から作られることもあれば、様々な植物の油をミックスして作られる場合があります。
アロマテラピーやアロマを、自然療法だけでなく香りそのものを表現する際にも用いられることがあります。
アロマとは自然療法のことだけでなく、療法で使用するオイルのことを指して表現する場合もあります。
総称すればアロマとは、自然由来のエッセンシャルオイルや、それを用いて行う療法のどちらも指す表現といえます。

アロマの歴史

疲れを感じたとき、また気持ちが沈んだ時、好きな香りをかぐと心が癒され、疲れが取れたように感じることがあるでしょう。
大好きな食べ物の香りを嗅いだだけで唾液が出るといった現象を体験したことも多くあることでしょう。
私たちの体に香りというのは大きな影響をもたらします。
アロマテラピーでは、その香りをかぐことで身体の内側に働きかけます。
香りによって自己修復力を上げ、免疫力を向上させて傷や病気に立ち向かう身体づくりを促すのです。
アロマテラピーは古代文明でも用いられていた歴史がある等、古くから人間の生活に欠かすことのできない療法として伝えられてきました。
現在のアロマテラピーは、20世紀初頭に予防医学という観点から研究されたものです。